シンボルマーク・ロゴについて
シンボルマーク・ロゴの制定について
静岡産業大学の理念、ミッション、教育の基本方針(大化け教育)を、より広く内外に伝えていくため、2011年4月1日より新たなシンボルマークおよびロゴタイプを定めました。
静岡産業大学は、小粒だがキラリと光る個性ある存在になること、21世紀の産業社会と国際社会の求める専門的職業教育を推進することを理念におき、新しい大学教育を追求しています。
また、ミッションの一つに「学生の能力を偏差値に求めず、偏差値では測定できない個々の学生の潜在能力を引き出し、開発することを重視する。個々の学生の夢、志が達成、成就できるよう支援、サポートする。」を掲げ、学生本位の大学教育を実践しています。このミッションを本学では「大化け教育」と称し、登録商標(登録第5225332号)にもなっています。
このたび制定したシンボルマークには、「大化け教育」に取り組む大学として、学生と教職員が一緒になって取り組む決意が込められています。また、保護者や地域社会、産業界の皆様方には本学の取り組みを知っていただき、連携を図ることで地域社会や県と共に発展(大化け)することを願うものです。
静岡産業大学は、小粒だがキラリと光る個性ある存在になること、21世紀の産業社会と国際社会の求める専門的職業教育を推進することを理念におき、新しい大学教育を追求しています。
また、ミッションの一つに「学生の能力を偏差値に求めず、偏差値では測定できない個々の学生の潜在能力を引き出し、開発することを重視する。個々の学生の夢、志が達成、成就できるよう支援、サポートする。」を掲げ、学生本位の大学教育を実践しています。このミッションを本学では「大化け教育」と称し、登録商標(登録第5225332号)にもなっています。
このたび制定したシンボルマークには、「大化け教育」に取り組む大学として、学生と教職員が一緒になって取り組む決意が込められています。また、保護者や地域社会、産業界の皆様方には本学の取り組みを知っていただき、連携を図ることで地域社会や県と共に発展(大化け)することを願うものです。
シンボルマーク
静岡産業大学(SSU)の頭文字「S」をモチーフに、放物線を描きながら、前向きに「進化する風」をイメージし、のびやかな羽ばたきや、未来への方向性を表現しました。
2つのSを重ねることで、変化や成長、上昇や広がりなど、より躍動感を持たせています。
2つのSを重ねることで、変化や成長、上昇や広がりなど、より躍動感を持たせています。
ロゴタイプ(大学名)
和文ロゴタイプは明朝体をベースに、文字の天地サイズを正方形より短くし、起筆部と終筆部、線の端に飾りをつけて「のびやかな安定感」と「信頼性」を印象づけることを意図しました。英文ロゴタイプは、Frutiger Bold Condensedで作成されています。
スクールカラー
メインカラーは「常盤色(エバーグリーン)」、サブカラーは「萌黄色(スプリンググリーン)」を採用しました。
伸びやかな可能性や飛躍をイメージさせ、若芽が萌え出でる「萌黄色(スプリンググリーン)」から、才能の開花、目標の達成をイメージさせ、成熟し不朽であることを表す「常盤色(エバーグリーン)」へと変化する2色の緑で、学生の成長を願うとともに、本学のさらなる発展への決意も込められています。
伸びやかな可能性や飛躍をイメージさせ、若芽が萌え出でる「萌黄色(スプリンググリーン)」から、才能の開花、目標の達成をイメージさせ、成熟し不朽であることを表す「常盤色(エバーグリーン)」へと変化する2色の緑で、学生の成長を願うとともに、本学のさらなる発展への決意も込められています。
シンボルマーク・ロゴバリエーション
シンボルマークとロゴタイプ(大学名)は14タイプでの組み合わせが可能です。デザインや配置スペースなどに応じて自由にレイアウトしてください。ただし、原則として定められた以外の方法でマークとロゴを組み合わせることはできません。
著作権等について
静岡産業大学のシンボルマークおよびロゴタイプの著作権は学校法人新静岡学園にあり、無断で使用することは禁じられています。使用に際してはVIガイドラインに掲載されている内容をご参照の上、事前に大学事務局入試課へお問い合わせください。
お問い合わせ先
静岡産業大学 大学事務局 入試広報室 広報・メディア課 TEL:054-631-5840 FAX:054-646-5461
メールでのお問い合わせはkoho-media@ssu.ac.jpまで
メールでのお問い合わせはkoho-media@ssu.ac.jpまで