オープンキャンパス
資料請求
インターネット出願

PRACTICAL EDUCATION 実学教育の特徴

実学教育

実学教育の3つのポイント
地域や企業を学びの場に、行動力・実践力が身に付く

学びの場を地域や企業にも広げ、そこで働く人との直接的な関わりを重視。主体性や対話力など、社会で求められる実践的な力を身に付けることができます。

リアルな課題に挑み、地域・社会に貢献

取り組むのは、学習用の仮の課題でなく、地域や企業が実際に直面している課題。実社会の複雑さを学びながら、地域社会へ貢献することもできます。

繰り返し学ぶことで、自ら考える力が身に付く

高校で学んだ探究学習を大学の研究活動でも発展的に繰り返していくことで、新しい知見を得ることができます。

主なプロジェクト例

【ジュビロ飯】

“ 食×運動=健幸( けんこう)” の実現で地域貢献

【あつまれどうぶつの森】

藤枝市の観光地でゲーム配信

【静岡ブルーレヴズ】

ラグビーの試合におけるイベントの企画、運営

【大絵馬】

歴史ある神社に県内最大級の大きな絵馬をデザイン制作、奉納

【いわたスポーツクラブ】

地域の市民対象のスポーツクラブを運営

【セルロースナノファイバー】

感性“ ミライ” デザイン学でつくる新商品開発

【遠州の小京都PR 】

森町の魅力を発信

【ごみ分別アプリ】

磐田市のゴミチェッカーアプリ( 多言語対応)を開発

【アザレア・セブン】

選手の身体パフォーマンス測定を行い、科学的にサポート

【和菓子バル】

島田大井川川越遺跡 イベントの実施