情報デザイン展2019(1月26日~28日)のお知らせ
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Information
情報デザイン展とは?
この展覧会は、本学のデザイン系ゼミの研究結果を一般の方に公開しようと始まったプロジェクトです。
グラフィック作品や写真、映像、3DCGなど幅広い表現による作品が展示されています。
また、今年度は本学と学術協定を結んでおります韓国・慶南大学の学生作品も展示することとなりました。
グローバルな視点や個人的な視線から制作した作品など、さまざまな角度から「情報デザイン」に触れていただける展覧会になっています。
グラフィック作品や写真、映像、3DCGなど幅広い表現による作品が展示されています。
また、今年度は本学と学術協定を結んでおります韓国・慶南大学の学生作品も展示することとなりました。
グローバルな視点や個人的な視線から制作した作品など、さまざまな角度から「情報デザイン」に触れていただける展覧会になっています。
2019年テーマ: [vague]
Works
大石ゼミ
私達のゼミでは3DCGソフトのShade3Dを使って、3DCGの画像やアニメーションを作成しました。
本物のようなリアリティを求めて、コンピュータ上に描かれるものを繊細かつダイナミックに美しく表現することを目指しています。
作品は身近に存在するものから普段目にしないものまで、構造を考え、立体的にデザインをすることや、バイクや戦車などを設計することで、構造を理解し、よりリアルに動かすことに努めました。
「コンピュータの中で作られた3次元の世界」をお楽しみください。
本物のようなリアリティを求めて、コンピュータ上に描かれるものを繊細かつダイナミックに美しく表現することを目指しています。
作品は身近に存在するものから普段目にしないものまで、構造を考え、立体的にデザインをすることや、バイクや戦車などを設計することで、構造を理解し、よりリアルに動かすことに努めました。
「コンピュータの中で作られた3次元の世界」をお楽しみください。
佐野ゼミ
佐野ゼミではMayaやUnity、Shadeを使い、3DCGの制作に取り組んでいます。
各自、キャラクターやロボットの制作、戦車等の履帯の表現、風景の制作といったテーマを個々に決め作品制作に取り組みました。
また、週1回のゼミではお互いに作品を見せることで、どうすればもっと良くなるか話し合いながら進めてきました。
3DCGの制作は手間のかかる作業ですが、各自時間をかけてより良い作品になるように作り込んできました。
展示されている作品を見て少しでも3DCGに興味を持っていただけたら幸いです。
各自、キャラクターやロボットの制作、戦車等の履帯の表現、風景の制作といったテーマを個々に決め作品制作に取り組みました。
また、週1回のゼミではお互いに作品を見せることで、どうすればもっと良くなるか話し合いながら進めてきました。
3DCGの制作は手間のかかる作業ですが、各自時間をかけてより良い作品になるように作り込んできました。
展示されている作品を見て少しでも3DCGに興味を持っていただけたら幸いです。
植松ゼミ
私たち植松ゼミの主な活動の流れとしては、「誰のためのデザイン(著 D.Aノーマン)」という本を読むところから始まります。
その本を読み進めることでデザインに対する基礎的な知識や様々な観点からデザインそのものを考えるしスキルを身につけてます。
その後は各々の活動やデザイン展に向けての作品などの進行状況を報告します。活動内容がそれぞれ異なっているので、報告しあうことにより学生間でも意見交換をしお互いを高めあえるような環境となっています。
その本を読み進めることでデザインに対する基礎的な知識や様々な観点からデザインそのものを考えるしスキルを身につけてます。
その後は各々の活動やデザイン展に向けての作品などの進行状況を報告します。活動内容がそれぞれ異なっているので、報告しあうことにより学生間でも意見交換をしお互いを高めあえるような環境となっています。
小林(克)ゼミ
私たちは各個人が着眼したもの・やってみたいことをテーマに設定し、グラフィックデザインを用いて作品制作をしています。
自分の中でテーマを深く掘り下げ、出来上がった“伝えたいこと”を、その人にしかできない“独自の表現方法”で魅せられるよう情報デザイン展に向けて日々格闘しています。
そして小林ゼミは、自分の考えを他者に伝える“コミュニケーション”を前提に活動しています。
モノを作り出すアートな面と、伝えるために工夫するデザインな面を持てるよう日々精進しています。
自分の中でテーマを深く掘り下げ、出来上がった“伝えたいこと”を、その人にしかできない“独自の表現方法”で魅せられるよう情報デザイン展に向けて日々格闘しています。
そして小林ゼミは、自分の考えを他者に伝える“コミュニケーション”を前提に活動しています。
モノを作り出すアートな面と、伝えるために工夫するデザインな面を持てるよう日々精進しています。