稲葉亜我志 選手が『2019国際サッカートーナメント大会』にU-20全日本大学選抜のメンバーとして参加しました
国際大会で活躍(サッカー部男子2年生 稲葉亜我志 選手)
2019年5月27日から韓国で開催された2019国際サッカートーナメント大会』に、U-20全日本大学選抜のメンバーとして、当部所属の稲葉亜我志 選手(千葉県習志野市立習志野高等学校出身)が参加しました。
レギュレーションは、韓国(2チーム)、オマーン、マレーシア、台湾、日本が総当りのリーグ戦をおこない、最後に順位決定戦をおこないます。
日本は予選リーグを4勝1敗とし、決勝戦に進出、相手は予選リーグで唯一負けた韓国Aとなり、稲葉 選手はこの試合を含めて3試合に先発として出場しました。
最終的に1対1の同点からのPK戦で敗れ準優勝という結果でした。この貴重な経験が本学サッカー部に好影響を与えてくれることを期待します。
本人の感想
まず2年連続でこのような国際大会に参加出来たことを光栄に思います。決勝では自分の力不足もあり負けてしまいましたが、技術、戦術、切り替えの早さなど日本人の良さが他国に通用することもわかりました。この大会における経験をチームに還元していきたいです。最後に、この遠征参加につき、ご協力いただきました選抜チームスタッフ・選手をはじめ、全日本大学サッカー連盟の皆様、本学教職員の皆様には、この場を借りてお礼申しあげます。
サッカー部男子は、今後もこのような選手が輩出できるクラブを目指して精進してまいります。
2019年5月27日から韓国で開催された2019国際サッカートーナメント大会』に、U-20全日本大学選抜のメンバーとして、当部所属の稲葉亜我志 選手(千葉県習志野市立習志野高等学校出身)が参加しました。
レギュレーションは、韓国(2チーム)、オマーン、マレーシア、台湾、日本が総当りのリーグ戦をおこない、最後に順位決定戦をおこないます。
日本は予選リーグを4勝1敗とし、決勝戦に進出、相手は予選リーグで唯一負けた韓国Aとなり、稲葉 選手はこの試合を含めて3試合に先発として出場しました。
最終的に1対1の同点からのPK戦で敗れ準優勝という結果でした。この貴重な経験が本学サッカー部に好影響を与えてくれることを期待します。
本人の感想
まず2年連続でこのような国際大会に参加出来たことを光栄に思います。決勝では自分の力不足もあり負けてしまいましたが、技術、戦術、切り替えの早さなど日本人の良さが他国に通用することもわかりました。この大会における経験をチームに還元していきたいです。最後に、この遠征参加につき、ご協力いただきました選抜チームスタッフ・選手をはじめ、全日本大学サッカー連盟の皆様、本学教職員の皆様には、この場を借りてお礼申しあげます。
サッカー部男子は、今後もこのような選手が輩出できるクラブを目指して精進してまいります。