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沿革


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静岡産業大学サッカー部沿革

サッカー部の歴史を教えます。

男子サッカー 女子サッカー
1994年 静岡産業大学サッカー部創部。
三浦哲治監督就任。
1997年 東海大学リーグ2部優勝、1部昇格。
東海選手権初優勝!。総理大臣杯初出場!、1回戦敗退。
ジュビロ磐田と技術面での提携を結ぶ。
1998年 東海大学リーグ1部優勝(5勝2分)、全日本大学選手権出場、1回戦敗退。
スルガカップ優勝。天皇杯決勝大会出場、1回戦敗退。
1999年 東海大学リーグ1部優勝(5勝2分)、全日本大学選手権出場、1回戦敗退。
2000年 東海大学リーグ1部3位(5勝1敗1分)。JFL参入。
2001年 東海大学リーグ1部3位(5勝1敗1分)JFL9位(勝ち点37)
2002年 東海大学リーグ1部2位(4勝1敗2分)、全日本大学選手権出場、2回戦敗退。
JFL15位(勝ち点14)入れ替え戦へ
佐川印刷FCに惜敗。JFL降格決定。
2003年 三浦哲治総監督就任、成嶋 徹監督就任。
東海大学リーグ1部優勝(6勝1敗)、全日本大学選手権出場、1回戦敗退。
スルガカップ優勝。天皇杯決勝大会出場、2回戦敗退。
JFL復帰を目指し、全国地域リーグ決勝大会参戦。
 決勝ラウンドで4位となり、昇格できず。
松下大輔がジュビロ磐田(J1)、吉本 敦がザスパ草津(J2)に入団。
2004年 東海大学リーグ、前期・後期制スタート。
東海大学リーグ1部優勝(12勝1敗1分)全日本大学選手権出場、決勝T1回戦敗退。
東海大学選手権2位、総理大臣杯出場、ベスト4
桜田和樹がザスパ草津(J2)に入団。
2005年 東海大学リーグ1部優勝(11勝3分)、全日本大学選手権出場、ベスト4
浅井俊光がサガン鳥栖(J2)、犬塚友輔がジュビロ磐田(J1)に入団。
2006年 東海大学リーグ1部優勝(10勝1敗3分)、全日本大学選手権出場、グループリーグ敗退。
東海大学選手権優勝、総理大臣杯出場、ベスト16
柴崎邦博が大宮アルディージャ(J1)に入団。
2007年 東海大学リーグ1部優勝(11勝3分)全日本大学選手権出場、グループリーグ敗退。
東海大学選手権優勝、総理大臣杯出場、準優勝。
秋葉信秀がザスパ草津(J2)に入団。
2008年 東海大学リーグ1部3位。
東海大学選手権優勝、総理大臣杯出場、ベスト8。
井畑翔太郎がアロッソ熊本(J2)に入団
【静岡産業大学磐田ボニータ】
女子部を藤枝キャンパスより磐田キャンパスに移転。
三浦哲治総監督が女子部監督を兼任。なでしこリーグを目指して活動開始。
全日本女子選手権 出場
【女子部】
全日本大学女子選手権出場。
2009年 東海選手権優勝(4年連続5回目)。総理大臣杯出場(4年連続6回目)、ベスト4。
スルガカップ優勝(2年ぶり4回目)するも、天皇杯県代表決定戦でHondaFCに
敗れ、決勝大会への出場は成らず。
東海大学リーグ1部4位。
【ボニータ】
なでしこチャレンジリーグ参入戦GL3位で参入決定。
東海女子リーグ2位。
【女子部】
全日本大学女子選手権・東海予選優勝。インカレ出場。
2010年 東海大学リーグ1部3位。 【ボニータ】
静産大磐田ボニータとしてなでしこチャレンジリーグWESTに参戦。
7勝3分5敗の3位で1年目を終了。
全日本女子選手権出場、ベスト16。
【女子部】
インカレ出場も、GL敗退。
2011年 東海学生リーグ 1部2位(大会名が東海大学リーグから変更されました。)
東海大学サッカー選手権(総理大臣杯予選) 2回戦敗退。
スルガカップ(天皇杯静岡県予選) 優勝。
第91回天皇杯全日本サッカー選手権 1回戦敗退。
【ボニータ】
プレナスチャレンジリーグWEST 4位。
全日本女子サッカー選手権 1回戦敗退。
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権 1次リーグ敗退。
2012年 東海学生リーグ1部 4位 
東海大学サッカー選手権(総理大臣杯予選兼) 準々決勝敗退
スルガカップ(天皇杯県予選) 準決勝敗退
【ボニータ】
プレナスチャレンジリーグ 8位
全日本女子サッカー選手権 1回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権 準々決勝敗退
2013年 東海学生リーグ1部 5位
東海大学サッカー選手権(総理大臣杯予選兼) 準決勝敗退
スルガカップ(天皇杯県予選) 1回戦敗退
【ボニータ】
プレナスチャレンジリーグ 6位
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 2回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 2回戦敗退
2014年 東海学生リーグ1部 5位
東海大学サッカー選手権(総理大臣杯予選兼) 準決勝敗退
スルガカップ(天皇杯県予選) 1回戦敗退
【ボニータ】
プレナスチャレンジリーグ 13位
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 1回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 準々決勝敗退
2015年 東海学生リーグ1部 9位
東海大学サッカー選手権(総理大臣杯予選兼) 準々決勝敗退
スルガカップ(天皇杯県予選) 準々決勝敗退
【ボニータ】
プレナスチャレンジリーグWEST 2位
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 2回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 準々決勝敗退
2016年 成嶋徹総監督就任、櫻田和樹トップチーム監督就任。
東海学生リーグ1部 優勝
東海大学サッカー選手権(総理大臣杯予選兼) 2回戦敗退
スルガカップ(天皇杯県予選) 準決勝敗退
全日本大学サッカー選手権大会 2回戦敗退
【ボニータ】
プレナスチャレンジリーグWEST 優勝
プレナスチャレンジリーグ1~4位決定プレーオフ 3位
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 2回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 準々決勝敗退
2017年 東海学生リーグ1部 優勝
東海大学サッカー選手権(総理大臣杯予選兼) 準々決勝敗退
スルガカップ(天皇杯県予選) 準々決勝敗退
全日本大学サッカー選手権大会 2回戦敗退
【ボニータ】
プレナスチャレンジリーグWEST 2位
プレナスチャレンジリーグ1~4位決定プレーオフ 優勝
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 1回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 準々決勝敗退
2018年 東海学生リーグ1部 2位
東海学生サッカートーナメント(総理大臣杯予選兼) 準決勝敗退
静岡県サッカー選手権大会(天皇杯県予選) 予選大会準々決勝敗退
全日本大学サッカー選手権大会 2回戦敗退
原田大河が藤枝MYFC(J3)に入団
【ボニータ】
プレナスなでしこリーグ2部 7位
プレナスなでしこリーグカップ2部Aグループ 5位
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 2回戦敗退
2019年 加藤知弘トップチーム監督就任。
東海学生リーグ1部 4位
東海学生サッカートーナメント(総理大臣杯予選兼)優勝
総理大臣杯 2回戦敗退           
静岡県サッカー選手権大会(天皇杯県予選) 予選大会準決勝敗退
栗田マークアジェイがカマタマーレ讃岐(J3)に入団
【ボニータ】
プレナスなでしこリーグ2部 10位
プレナスなでしこリーグカップ2部Bグループ 5位
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 準々決勝敗退
2020年 東海学生リーグ1部 4位
#atarimaeni CUP 2回戦敗退           
原科勇我がFCマルヤス岡崎(JFL)に入団
【ボニータ】
プレナスなでしこチャレンジリーグEAST 3位
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 2回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 準優勝
2021年 第61回toumei東海学生リーグ1部 5位
東海学生サッカートーナメント(総理大臣杯予選兼)準優勝         
総理大臣杯 1回戦敗退
東山達稀がロアッソ熊本(J2)に入団
稲葉亜我志がいわてグルージャ盛岡(J2)に入団
【ボニータ】
プレナスなでしこリーグ2部 3位
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 準優勝
2022年 第62回toumei東海学生リーグ1部 優勝
東海学生サッカートーナメント(総理大臣杯予選兼)準決勝敗退 4位        
第71回 全日本大学サッカー選手権大会 2回戦敗退ベスト16
静岡県サッカー選手権大会(天皇杯県予選)代表決定戦準決勝敗退
【ボニータ】
プレナスなでしこリーグ2部 優勝
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 2回戦敗退
【女子部】
全日本大学女子サッカー選手権大会 2回戦敗退