バスケットボール部 女子
部員
部員 18名(4年3名・3年4名・2年5名・1年5名、マネージャー:1年1名)
主な成績
2023年 | 第75回全日本大学バスケットボール選手権大会 出場 東海学生バスケットボール1部リーグ 4位 |
2022年 | 東海学生バスケットボール1部リーグ 7位 |
2021年 | 東海学生バスケットボール1部リーグ 6位 |
2020年 | 第72回全日本大学バスケットボール選手権大会 出場 東海学生バスケットボール1部リーグ 3位 天皇杯・皇后杯静岡県予選優勝 |
2019年 | 西日本学生バスケットボール選手権大会 ベスト16 |
活躍する卒業生
- 鎌田 有芽(姫路イーグレッツ/2020年3月卒)
東海学生リーグを勝ち抜き再び全国へ
2020年、創部初となるインカレ(全日本大学バスケットボール選手権大会)に出場。勝利を挙げることはできなかったが、部の歴史に大きな功績を残した。
高校時代に名を馳せた選手はほとんどいない。全国大会に出場するような名門高校出身であっても試合に絡むことのできなかった選手がほとんどだ。その悔しさを糧に、もっと上手くなりたい、もっと上を目指したいと向上心溢れる選手たちが集い、泥臭く、粘り強く勝利を目指す。練習では、フィジカルトレーニングを多く取り入れ、大学で戦える体づくりに力を入れる。また、練習の指揮を学生コーチが執ったり、チーム運営を学生たち自身で行ったりと大学スポーツの醍醐味を経験しながら、自主性を養いながらチームの一体感を形成していく。
目標は、インカレで“1勝”を挙げること。群雄割拠の東海学生リーグを勝ち抜き、再び全国への扉をこじ開ける。そして、悲願の全国初勝利を目指す。
高校時代に名を馳せた選手はほとんどいない。全国大会に出場するような名門高校出身であっても試合に絡むことのできなかった選手がほとんどだ。その悔しさを糧に、もっと上手くなりたい、もっと上を目指したいと向上心溢れる選手たちが集い、泥臭く、粘り強く勝利を目指す。練習では、フィジカルトレーニングを多く取り入れ、大学で戦える体づくりに力を入れる。また、練習の指揮を学生コーチが執ったり、チーム運営を学生たち自身で行ったりと大学スポーツの醍醐味を経験しながら、自主性を養いながらチームの一体感を形成していく。
目標は、インカレで“1勝”を挙げること。群雄割拠の東海学生リーグを勝ち抜き、再び全国への扉をこじ開ける。そして、悲願の全国初勝利を目指す。
監督
山田 圭介 -
YAMADA Keisuke
日本バスケットボール協会 公認A級コーチ
注目選手インタビュー
池上 慶 -
IKEGAMI Kei
「チームにとって必要な存在になりたい」
池上 慶 さん
スポーツ科学部スポーツ科学科 4年
長野県上伊那農業高等学校出身
高校時代に練習試合をやったことがあり、高校の先生の紹介で静岡産業大学に進学しました。高校時代は長野県選抜として国体にも出場しましたが、高校時代に通用していたプレーが通用せず、大学のレベルの高さを痛感しました。
スポーツ科学部で学んでいるので、スポーツに関する講義が沢山あります。体を動かす授業も多く、自分に合っているなと感じています。知識を増やしながら、その知識を自分のプレーに活かすこともでき、とても良い環境だと思います。
選手としては、ガードという重要なポジションを任されているので、フィジカルを強化してシュート精度を上げていきたいです。そしてチームの勝利に貢献する選手になり、チームにとって必要な存在になれるように頑張ります。
スポーツ科学部で学んでいるので、スポーツに関する講義が沢山あります。体を動かす授業も多く、自分に合っているなと感じています。知識を増やしながら、その知識を自分のプレーに活かすこともでき、とても良い環境だと思います。
選手としては、ガードという重要なポジションを任されているので、フィジカルを強化してシュート精度を上げていきたいです。そしてチームの勝利に貢献する選手になり、チームにとって必要な存在になれるように頑張ります。
※コメントや掲載内容は取材時のものです。
(2024年7月更新)
(2024年7月更新)