①履修登録していない科目の定期試験を受験することはできません。②通常の講義曜日・時限に試験があるとは限りません。担当教員の指示に従っ③複数の教室で試験が行われる科目もあります。④定期試験のときには、学生証を机の上に必ず提示してください。ただし学生⑤遅刻は試験開始後20分まで認められます。試験開始後20分を超える遅刻の⑥出席数が極端に少ない授業科目では、試験の受験資格を喪失することがあり⑦答案用紙に学籍番号及び氏名を記入し、答案用紙を試験終了時に必ず提出し⑧試験中に「不正行為」と認められるような行為を行った場合は、懲戒処分に○試験における不正行為とは、次のいずれかに該当する行為をいいます。○懲戒処分が決定した場合の単位については、当該学期に成績を評価するすべ(2)追試験 追試験は、やむを得ない理由によって、定期試験を受けることのできなかった人に受験機会を与えるものです。追試験の受験資格があるのは、表5に示すいずれかの理由により、定期試験を受験できなかった人のみです。※追試験による評価は通常評価です。てください。証を忘れた場合、試験開始後20分までに試験監督者に申し出て、教務課窓口で仮学生証の申請手続きをすることができます。場合、試験の受験資格を喪失します。この場合、追試験を受けることもできません。また試験開始後30分間は退室することができません。ます。授業には欠席をしないよう注意してください。てください。学籍番号、氏名を記入していない答案用紙、教室の外に持ち出した答案用紙は無効です。付されます。⑴他人に受験を代行させたり、他人の受験を代行したりすること。⑵他人の問題用紙や答案を見たり、他人に見せたりすること。⑶問題用紙や答案を交換すること。⑷音声、動作などで解答に役立つ情報を伝えること。⑸参照を許可されていない物件を持込み、参照し、またはそれを参照できるような状態の下で受験をすること。⑹参照を許可された物件を貸し借りすること。⑺机、身体、所持品または紙片などに試験に関する内容を記載し参照できる状態にしていること。⑻携帯電話、スマートフォン、その他情報通信機器などを許可なく使用すること。⑼試験監督者の指示に従わないこと。⑽レポートまたは作品による試験の場合、出典を明示せず他人の物を写すこと。⑾その他、明らかに公正な試験の実施を阻害すると認められる行為をすること。ての授業科目について、評価を「D」とします。ただし、教育上特別な事情があると認められる場合は、不正行為を行った試験科目以外の履修科目の一部について評価を「D」としないこともあります。8
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