④その他・これら必修科目を配当年次に記載されている学年で履修する・必修科目に合格しなければ、卒業できない・必修科目が不合格であった場合、次年度以降に再度、履修する(4)選択必修科目について①「授業科目一覧表」で「選択必修」欄を縦方向に見る②「英語Ⅰ」~「英会話Ⅱ」で4単位分、科目を選んで、合格しなければいけない。 ここでは例として、この枠で4単位分、科目を選ぶことにする※この「選択必修」枠4単位分をすべて1年次に合格する必要はない。 卒業までに4単位分、合格すること※この「選択必修」枠では4単位、必要である。4単位以上修得した場合、超過③選択した科目について、下記(さ)~(そ)の項目をひとつずつチェックする④同様に、「授業科目一覧表」で「選択必修」欄を縦方向に見る⑤2年次以降、「体つくり運動」~「球技(バドミントン)」で2単位分、科目を選んで、合格しなければいけない。これ以降の作業は上記③と同様である⑥①~⑤を繰り返す。なお履修登録は一年間に48単位までである。ただし「授業科目一覧表」で名称が太字で記載された科目はこの制限に含めない(5)選択科目について①「授業科目一覧表」で「選択」欄を縦方向に見る②「コミュニケーションと音声表現」~「特別共同講義」で20単位分、科目を選んで、合格しなければいけない。ここでは例として、この枠で20単位分、科目を選ぶことにする※この「選択」枠20単位分をすべて1年次に合格する必要はない。 卒業までに20単位分、合格すること※この「選択」枠に用いる科目は、先ほどの「選択必修」枠で用いた科目と別で(け)My Schedule右側の表、該当する曜日・時限に「情報処理基礎Ⅰ」「情報処理基礎Ⅱ」(こ)第1回の「情報処理基礎Ⅰ」の授業において、大学設置のパソコンの使い方などに(さ)授業科目一覧表の「配当年次」「単位数」「備考」を確認する(し)シラバスで授業内容を確認する(す)時間割表を見て、当該科目の曜日・時限を確認する(せ)My Schedule右側の表、該当する曜日・時限に当該科目を記入する(そ)英語は大学での勉強、将来の就職等に大変重要である。「英語Ⅰ」「英語Ⅱ」は選択必分を「選択」枠にまわすことができるある必要がある。例えば「選択必修」枠で「英語Ⅰ」を選んだら、「選択」枠では「心理学」を選ぶ。なお「選択必修」枠で指定以上の単位を修得した場合、超過分を「選択」枠にまわすことができるを記入する。同様に「体力学概論」「スポーツ科学概論」を記入する。ついて説明および確認を行う。必ず出席すること。また「ユーザー名、パスワード」(学生証の紙カバーに記載)を持参すること※1年次には、原則として2年次以上に配当の科目を履修できない。逆に2年次以上の学生は低学年に配当の科目を履修できる修科目であるが、スポーツ科学部ではこの科目の履修を推奨している46
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