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【経営学部】お知らせ

2016/10/18

郷土を知ろう!歴史ウォーキング(鎌田編)

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磐田環境協会主催で開催された『歴史ウォーキング』が10月7日(金)、磐田市鎌田の兎山公園で開催されました。この歴史ウォーキングは郷土の歴史を学ぶ企画であり、本学の学生(ホスピタリティー研究会)が参加しました。

 

イベント内容

2つの古墳に埋葬されているのは、親子ではないかと言われてい て、親子ともにこの地兎山公園を出発し、はじめに向かったのは松林山古墳、この古墳は昔、線路を挟ん で反対側の秋葉山古墳と繫がっていたと言われています。秋葉山古墳の麓には曹洞宗 のお寺、連城寺があります。連城寺は 1179 年に平重盛が建立したと言われていま す。ここでは、平清盛・重盛の供養塔や位碑、古墳出土品も見ることができます。 次に向かったのは、高根山古墳と御厨堂山古墳です。高根山古墳は県内で3番目に 大きい円墳で、卑弥呼がいた時代に持ってこられた銅鏡を真似て作ったものが、この 古墳から発見されていて、大きさや出土品から大和と密接な関係があったと言われて います。そして、域では大きな権力を持っていたと思われます。 2つの古墳を越えると、鎌田神明宮があります。ここは、五穀豊穣・虫封じなどの ご利益があり、歴史ウォーキング当日も参拝者がいました。名前の通り、お寺の中に は鎌がたくさん奉納されていて驚きました。ここでは、神主さんに鎌田神明宮やその 土地についての歴史をお話ししてもらいました。最近、式年遷宮があったようで、新 しい建物になっている所もありました。 鎌田神明宮を出て徒歩で約 10 分のところに、最後の目的地、枯山水の庭園で有名な 醫王寺があります。醫王寺は約 1200 年前に薬師如来を祀ったのが始まりと言われて います。徳川家とは縁が深く朱印(領有権の承認を受けるともらえるもの)を与えら れて、江戸末期まで領していたそうです。醫王寺では、お寺の歴史や薬師如来につい て、また先代住職さんについてなど、たくさんのお話を笑いを含めながら話してくだ さいました。とても感じの良い住職さんで、歩いてきた疲れも和らぐような気がしま した。 歴史ウォーキングはこれで終わりでしたが、まだまだ歴史巡りをしたい気分でし た。

鎌田神明宮 (5).JPG

参加した学生の感想

私達3人は、磐田市民でなかったけれど服部先生の勧めで今回“歴史ウォーキング (鎌田編)”に参加しました。磐田に通い始めて1年半が経ちますが、磐田について知 っていることは数少なく、歴史については、失礼ですが何も知らなくて「磐田につい ての歴史を何も知らない私たちが参加していいものなのか。」と3人で思ってしまうく らいでした。でも、参加してみると地域の人でも知らないことがあったり、私たちが もっと勉強しなければだめだなと思うところもたくさんありました。 地域の方々はとても優しく、いろいろなことを教えてくれました。歴史だけではな く磐田にいる希少な生物や土地につてなども教えてくれました。地域の方々がどれだ け磐田のことが好きか、この1日だけでもわかるような気がしました。 驚くことばかりでいい刺激になるのと同時に、今度から磐田・歴史クイズの問題作 りに参加させていただくので、このままではいけないという気持ちも同時に抱きまし た。 この歴史ウォーキングを機会に、2年という少ない時間ではありますが、今まで以 上に磐田を知り、もっともっと磐田を好きになっていけたらと思いました。

集合写真.JPG